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溶融亜鉛めっき

溶融亜鉛めっき

溶融亜鉛めっきとは、高温で溶かした亜鉛に鋼材を浸漬し、その表面に亜鉛皮膜を形成する技術です。
塗装や電気めっきとは異なり、めっき皮膜は亜鉛と鉄から形成される「合金層」により、亜鉛と鉄が強く金属結合しているため、長い年月を経てもめっきが剥がれることはありません。 また、亜鉛めっきには「保護皮膜作用」と「犠牲防食作用」という特徴があり、鉄鋼製品への防錆力が非常に高いです。

特徴

厚み


50 (μm) 以上の厚い皮膜で非常に高い耐食性を備えています。

防錆


鉄鋼製品に対する犠牲防食作用により、傷がついても鉄を錆から守ります。

難形状


1つ1つ製品の形状に合わせて引っかけ方を変えているため、複雑な形状にも対応できます。

用途

  • 屋外向けの分電盤のBOX
  • 鉄道、道路向け金物
  • 電力向け架線金物

仕様

種類 記号 硫酸銅試験回数 付着量g/㎡ 平均めっき膜圧μm(参考)
1種A HDZ A 4回 - 28~42(推定)
1種B HDZ B 5回 - 35~49(推定)
2種35 HDZ 35 - 350以上 49以上
2種40 HDZ 40 - 400以上 56以上
2種45 HDZ 45 - 450以上 63以上
2種50 HDZ 50 - 500以上 69以上
2種55 HDZ 55 - 550以上 76以上

ソリューション事例

電線の金物 
【お悩み】亜鉛のたまりが多すぎて製品として使い物にならなかった。
【ご提案】弊社でめっきを行ったところ、亜鉛のたまりがなく、きれいな仕上がりに満足していただきました。

静岡県のメーカー
【お悩み】配電盤(サイズ1800×600×1200)の歪みが多すぎて、修正できず製品として出荷できなかった。
【ご提案】弊社で溶融亜鉛めっきを行ったところ、歪みが小さく抑えられたため、お客様に喜んでいただけました。同様の事例が青森と秋田のお客様においてもありました。

資料ダウンロード

溶融亜鉛めっきの情報が載ったパンフレットです。


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