3価クロメート

   
3価化成処理について
・はじめに

従来、6価クロムは、主に亜鉛、アルミニウム、マグネシウム、銀、銅、などの金属の防錆処理剤として、広く利用されています。特に亜鉛めっき表面上に6価クロムによるクロメート処理を施した場合においては、その優れた耐食性能のため、亜鉛の腐食を防止する処理としてならないものとなっていました。

しかし、近年、使用済み自動車や電子部品のクロメート被膜が、酸性雨により溶解して被膜中の6価クロムが土壌に浸透し、ひいては地下水が汚染されて、生活循環により人体への悪影響が心配されるに至るようになりました。その結果、自動車、電子部品、家電製品からクロメート処理品を排除する動きがヨーロッパで起こり、2006年7月にEUにおいて、RoHS指令が施行されました。日本においても、その対策が急務となりました。

そこで、弊社においても地球環境負荷物質である6価クロムを使用しない防錆被膜である3価化成処理に着手しております。

詳しくは、下記のPDFを参照してください。
   
3価化成処理技術資料 ( 468KB )
電気亜鉛めっきのRoHS対策について
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